ネットショップ開業のススメ3

前回の更新から1ヶ月くらい経ってしまいました…。

以前はGWで暇だったから毎日更新が実現してたのですが、連休明けはどうしてもバタバタしますね。

さて本題です。

まずはAmazonで開店してみよう!

賛否あるかと思いますが、僕が知る限り最も低リスクスピーディーに開業できます。
何故なら、サイトを構築しなくて良いからです。

独自ドメイン店はもちろん、楽天やYahoo!ショッピングなどのモール店では必ずページ制作が発生します。

商品点数やサイトの規模によっても異なりますが、全てを外注したとしてオープンまでに50〜100万円は最低でもかかるでしょう。

その点Amazonなら、商品画像の作成費用だけで済みます。

商品画像はプロに任せよう!

スマホカメラの性能も向上し、ミラーレス一眼カメラが安価で入手できる時代なので、コスト削減の為にご自身で撮影を希望される方も多いです。

ただやはり、プロの技術は違います。

大きな違いはライティングですね。
例え照明機材を購入したからといって、プロの技術は別格です。

どんなにいい商材もチープに見えてしまっては売上に影響します。

また、Amazonもそうですが、他のモール店にも画像レギュレーションがあります。
レギュレーションを守らないと、モールの検索対象から外されたりするので絶対に守らなければいけません。

商品のメイン画像さえレギュレーションを守っていれば、サブ画像は自由なので、メイン画像だけはプロに作ってもらいましょう。

プロのカメラマンに撮影してもらい、アウトソースでデザイナーに商品画像を作ってもらったとしても、規模によっては30万円でお釣りがくるのではないでしょうか?

予算の都合でどうしてもご自身で商品画像を作りたい場合は、最低でもPhotoshopなど画像編集ソフトが使えないといけません。
次の技術があれば作れます。

  • 白背景にする(R255, G255, B255)
  • トリミングする(正方形または長方形)

素人がやると思ったよりも時間がかかるので、やりはじめてから「やっぱ外注に出しておけば良かった〜」と後悔する場合が多いんですけど。

商品説明は客観的に書こう!

Amazon店の魅力はHTMLコードを使わなくて良いこと。
画像を登録して、見出しと説明文を入力するだけで、システムで成形してもらえます。

HTMLエディタがなくてもブラウザ上で完結するため、アウトソースしなくてもページが作れちゃいます。

ただそこで注意しなければならないのが、出店者が製造者だった場合にありがちですが、商品に対する思い入れが強すぎて、ついつい開発の苦労話などを盛り込んでしまいがちです。

はっきり言って不要です。

例えばお寿司を食べに行って、金額以外の情報って味や産地以外ほとんど必要ありませんよね?
遠洋漁業の○○という漁師が家計を支えるために、家族となかなか会えないながらも過酷な漁をして採ってきたインド洋のマグロを、□□で30年修行した板前の△△氏が…、などと苦労話を聞かないと食べないなんて人はいません。

カスタマーは、その商品が自分にどんなメリットを与えてくれるのか?が知りたいだけなんです。

できるだけ簡潔に必要なことだけを書く。
こだわるならプロのライターさんにアウトソースするのもありですね。

Amazonが売ってたら諦めよう!

型番商品の場合、すでにAmazonで売ってる商品なら価格競争になります。
カスタマーは安い方で購入するため、利益の減らし合いで共倒れが目に見えます。

人気商品の場合はAmazonが販売しているケースがあります。
価格競争では世界のトップ企業には絶対に勝てません。

まずはAmazonで同商品を扱っていないか調査しましょう。

自社製品でライバルがいなければ、まずは利益率の計算。
Amazonに支払う販売手数料や、FBA(倉庫)の配送代行手数料在庫保管手数料などが発生するため、大口出品の倍は月額の固定費も発生するので、自社製品といえども販売価格の設定は重要です。

これで「Amazonって結構手数料とるな〜」って思う方も、いるかもしれませんが、他のモールでも手数料は発生しますし、サイトを構築しなくて良かったり広告をうたなくても集客ができたりと、初心者にはメリットは大きいです。

さらにFBAを使えば出荷作業の手間が省けるし、納品が早いので購入されやすくもなります。
出荷作業や商品登録作業など、目に見えないコストを減らせるのもメリットではないでしょうか?

はっきり言って、Amazonで収益出せないならネットショップの運営は向いていないと言い切れます。
ネットショップ未経験者はまずAmazonで出店してみましょう。

次回はAmazonで成功したら次はどうする?