鬼滅の刃の着物柄でCSS背景を作ってみた【続編】

過去の作品を貯めてたのが幸いし、気が付けば1週間くらい連続で更新してる。
何人の人が見てるのかはわかりませんが、これからも自己満足で進めていきます。

先週の記事「鬼滅の刃の着物柄でCSS背景を作ってみた」で、2種類の着物柄をCSSで再現してみましたが、規則性のある柄なら大概のものは作れます。

今回は鬼殺隊の柱で冨岡義勇というキャラクターの着物柄です。

軽くググった程度なので詳しいことはわかりませんが、半分だけ柄があるのは片身替模様で、六角形のパターンは亀甲柄、こういった複雑な柄は幾何学模様いうらしいです。

前回の麻の葉模様も苦労しましたが、今回のはさらに大変でした…。

六角形はIllustratorだと簡単にできるのですが、CSSグラデーションを使って背景を作る場合は三角形の組み合わせで作ります。

もっとも苦労したのは黒の線ですね…。
緻密な計算が必要なのですが、作業の後半はかなり泣きそうになりました。
拡大すると若干ずれてると思います…。

まぁ、仕事ではないのである程度は妥協することに。
パッと見はキレイに見えるでしょ?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です